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盗聴・盗撮機器発見調査

盗聴発見機昨今、盗聴機器や盗撮機器はインターネット等による通信販売で低価格で簡単に入手することができるようになり、専門知識がなくても容易に取り扱うことができ、設置個数は年々増加する傾向にあります。不安を抱きつつ生活することは、精神的な苦痛を強いられます。一日も早く快適な日常生活を取り戻し、精神的なリラックスを得るためにも、勝手な思い込みをせず、専門家のアドバイスを受けることが重要です。S.F.Cの検査員は近所の目を配慮してセールスマンや工事業者を装って訪問しますので安心してご依頼ください。


具体的な調査内容

一般的には広域帯受信機で盗聴電波周波数(盗聴器に多く使われる周波数)の有無を確認することで盗聴器発見が可能になりますが、S.F.Cでは無線技士の国家資格を保有する専門検査員が調査する空間の電波状況を測定する特殊な手法で調査を行い新型の盗聴・盗撮機器までも発見いたします。


このような時にご相談ください

● 賃貸マンション等で引っ越したばかりである(主に新築ではない場合)
● 自宅での会話や電話の内容が外部に漏れている気がして不安になる
● 電話で通話中に変なノイズが入る事が多々ある
● 電話をそんなに使っていないのに話し中が多いといわれる事がある
● ストーカーなどに付きまとわれている(ストーカー対策の一環)


調査期間

● 1日


その他注意事項等

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