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盗聴検査について

大手不動産管理会社様から居住者退去後の盗聴機器発見調査の定期作業を承りました。
現在の統計では、盗聴機器が発見される割合は1%以下(約0.7%)ほどです。

作業自体は電波チェックの他、コンセント内部、電話モジュラー内部、天井裏のチェックを行いますので、既に稼動していない壊れた盗聴機器や電池タイプで既に電池切れしたものも発見可能です。
家具類が撤収されているため、作業自体はとてもスムーズに進みます。

特に女性向けマンションでは次の居住者のための安心確保という観点から、今後、益々需要があるのではないでしょうか?

現に、検査済みの物件は通常より早く、次の契約者様が決まっているとの報告を受けております。

管理会社様などには特別料金にて対応させて頂いておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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2011年1月19日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:探偵 盗聴・盗撮

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