イメージ画像

ストーカー対策

ストーカー被害ストーカーの被害とは加害者のゆがんだ感情表現から行為がエスカレートしていく事です。行為を行っている加害者本人にとっては「悪いことをしている」意識がないことも多くあり、そのまま行為がエスカレートしていくと被害者が安心して日々の生活を送ることができなくなってしまいます。身の安全や安心、日々の安定した生活を確保する観点からもできるだけお早めにご相談いただくとともに警察(生活安全課)に届けることをお勧めします。S.F.Cでは、相手が分からない場合やきちんとした証拠を掴みたい場合にお役に立つことができます。またタレント・モデル等の芸能関係クライアントも多数あり、経験と実績に自信を持っておりますのでお気軽にご相談ください。

具体的な調査内容

①被害の状況を把握します
 実際にストーカー行為を受けている場合には以下のものが有効な証拠となります。
 1つでも多く証拠を集める事が重要ですので、整理して保存をお願いいたします。
 ・パソコンや携帯電話のメールは送受信とも削除しないでください。
 ・手紙やプレゼントを保存しておいてください。
 ・無言電話の回数や時間を記録し、もし相手が何か話せば録音しておいてください。
 ・その他、関係する物品や状況の写メなど1つでも多く保存してください。

②いたずら電話、嫌がらせ、つきまとい等、精神的な苦痛を伴う行為における不審者を特定します。
 有効な証拠を徹底的に集めると同時に危害を受けないよう必要な処置を行います。
 必要に応じて身辺警護なども行いますので、安心して日常生活を送る事が可能です。

③必要に応じて警察など公的機関との連携を行います。


このような時にご相談ください

● つきまとい・待ち伏せをされている
● 郵便物が紛失することがよくある
● 無言電話・いたずら電話が多い
● 自宅や勤務先に押し掛けてくる
● いやがらせの手紙やメールが届く
● 部屋に他人が侵入した形跡がある
● 面会・交際を執拗に迫ってくる
● 名誉を害するような情報を流された


調査期間
● 2週間~1ヶ月


その他注意事項等

このページの先頭へ