探偵小説に関する質問

ミステリ、推理小説、探偵小説、の違い（があれば）を教えてください。どうも同じようなものとして扱われているようですが、私自身は、ミステリ＞推理小説＞探偵小説という感覚があります。探偵小説は、明確に一人の探偵（アマチュアもあり、広い意味での）がいて、毎回その人が謎解きをしていくもの。推理小説は、探偵が一人とは限らなかったり集団だったりもする。ミステリは、誰か特定の人が謎解きをするのでなく、次第に謎が解き明かされていく、というのも含む。全然間違いかもしれません。どうぞ詳しい方、教えてください。できれば出典もお示し頂けると助かります。

国内外問わず、お勧めの探偵小説か、刑事ものの小説を教えてください。今年の秋は読書を堪能します。推理小説って言うんでしょうか、探偵や刑事が出てきて事件の真相をあばくタイプのお話にどっぷり嵌りたいです。お勧めがあれば、何冊でも教えてください！国内外問いません。日本語訳でさえあれば…。お勧めポイントなども教えていただければありがたいです。参考になるか分かりませんが、８７分署シリーズやフィリップ・マーロウ。キャサリン・コールター著のFBIシリーズなどが好きです。作者名は忘れましたが、館シリーズを書いている人の文章や内容も好きです。

犯罪の小説について探偵役が犯罪のトリックや動機を暴く小説は数多ありますが、トリックや動機だけを描いた小説はありますか？探偵役が出てこないものがいいですそして誰もいなくなったみたいなものは(あまり探偵小説に詳しくないので他に似たものがあるか知らないのですが)抜いてくださいよろしくお願いいたします

おもしろい探偵推理小説を教えてください今推理小説を探しています。条件として探偵が主人公舞台が現代読みやすい心霊探偵八雲は既読です。